BOTAFES ボタフェス

2021 ARTISTアーティスト

STAGE

※BOTAFES’21の情報です。

GARDENER

GATE

一般社団法人池田市造園業組合

072-750-3376(代表理事 株式会社山本定樹園/山本 学)

STAGE

尚古圜株式会社/中西正樹
[ステージ]

072-752-5666

http://www.syoukoen.co.jp/

養庄園/浦部 勝
[植物装飾]

072-751-3813

http://www.yoshoen.com/

株式会社東本組/東本隆司
[土木]

072-753-3567

090-2191-9822

kk-higasimoto-915@themis.ocn.ne.jp

株式会社東本創業/細谷道和
[土木]

072-751-2258

080-1511-0508

higasimotosogyo@samba.ocn.ne.jp

SYMBOL

中西造園株式会社/中西史三
[松の木]

06-6396-5636

0727-51-4490

岩崎正光園/岩崎 隆
[マキの木]

072-753-2631

090-9090-7950

@iwasakishokouen

KIDS AREA

株式会社松本園芸/松本健一郎

072-753-2393

http://matsumotoengei.com/

TERRACE

株式会社umbrella/flowershop biotop ビオトープ
[装飾]

06-6313-8787

info@biotop.ne.jp

https://biotop.ne.jp/

アンプレール/南 忠雄
[植栽]

090-5054-7089

minamitadao111@yahoo.co.jp

株式会社倉橋渓流園/倉橋剛一
[植栽]

0120-512-284

080-4231-0553

https://www.kurahashi-keiryuen.com/

keiryuuen@car.ocn.ne.jp

ガーデンセンター華遊/貴田信行
[植栽]

072-751-3155

https://www.gc-kayu.jp/

貴田園芸/貴田知則
[植栽]

072-751-4998

090-1075-4296

kidaengei@gol.com

最高級人工芝専門店 二階堂/佐野泰佑
[人工芝]

0120-847-148

https://jinko-shiba.jp/

株式会社コヤマ/小山忠洋
[真砂土]

072-752-3006

090-2597-5293

koyama580@maido.zaq.jp

有限会社北栄工務店/北田忠司
[椅子]

072-739-0397

hokuei.kitada@sky.plala.or.jp

株式会社東本組/東本隆司
[土木]

072-753-3567

090-2191-9822

kk-higasimoto-915@themis.ocn.ne.jp

株式会社東本創業/細谷道和
[土木]

072-751-2258

080-1511-0508

higasimotosogyo@samba.ocn.ne.jp

養庄園/浦部 勝
[植物装飾]

072-751-3813

http://www.yoshoen.com/

植木LIVE剪定

1日目 13:00~16:00(予定)@SYMBOL

岩崎正光園/岩崎 隆

072-753-2631

090-9090-7950

@iwasakishokouen

松造園/南 昌哉

072-751-1170

ART

装飾アーティスト

アートエリア出演アーティスト

the caves × SHU

自然が豊かな町で育った2人による
アコースティックユニット。

アーティストである 藤野翔真による
音楽ユニット、ケイブスと
ハンドパン奏者のSHUによる
演奏旅が はじまる。

2019年 4月7日結成。

淡雪のように澄んだ歌声と
包容力のあるハンドパンの
どこか 懐かしい音が

あなたを いつかの 心象風景へ 。

the caves × SHU – “white bird”

the caves × SHU – “LUCKY”

the caves × SHU – “Afan”

nayuta

男女混成のコーラスワーク、他に類を見ない世界観
ライブ毎に変化する演奏、唸るファズギター

宮本章太郎(vo,gt),淡路翔子(vo,gt,syn),川北淳史(dr,cho)
3人が彩る音楽世界は愉快でもありシリアスでもあり
肉体的で精神的

2003年母体となるバンドが始まる
幾たびのメンバーチェンジを経て
2013年1st album miraklo rakontoを全国流通で発表
以降、アメリカ、カナダ、台湾、日本各所でライブを展開

2015年に現在のメンバーになり
3枚のEPを自主制作で発表

現在フルアルバムリリースのための録音を終え
リリースの準備をしている

kettle and me

Bird(irish sessions)

2021年大阪で結成。
アイリッシュ音楽をモダンな気持ちで鳴らす5人組。

南 昌哉 with 疾風
太鼓奏者

2000年12月に地元細河を拠点に太鼓集団 疾風を発足。発足当初から代表を務めていたが2021年3月にチーム解散。コロナ禍であるがもう一度メンバーと再結成し新チームに向けて 猛練習中。

経歴:
2008年 北響祭大太鼓1本打ちコンテスト 最優秀賞
2009年 東京国際和太鼓コンテスト大太鼓の部 優秀賞
2021年 太鼓祭2021日本一決定戦大太鼓の部 西日本大会 準優勝
2021年 12月日本一決定戦大太鼓の部 決勝へ

谷澤ウッドストック

弾き語り。ライブハウス、居酒屋、喫茶店、服屋、ギャラリーなど、場所を選ばないライブスタイルで聴く人に寄り添う歌を歌う。自作の段ボールケースに入った音源集を販売。webドラマ「おやじキャンプ飯」の主題歌「灯し火」を歌唱。何気ないことを大げさに、壮大なテーマを何気なく。

灯し火(「おやじキャンプ飯」主題歌)

PAHUMA

金佑龍としてのソロ名義の名前を改名してPAHUMA (パフマ)と読む。ソロプロジェクトとして2020年頭から活動再開。様々な音楽を吸収しカメレオン的な音楽を展開中。全国、カフェやライブハウス、クラブ、場所を問わず活動している。

Pora Pora (金 佑龍と東横方面Version)

hatao & nami

ケルト、北欧音楽の分野で長く活動してきた数々の笛を操るhataoと ハープ、ピアノ奏者のnamiが2011年に結成したデュオ。

アイルランド、スコットランド、ブルターニュなどのケルト地域や、 スウェーデン、ノルウェーなど北欧の伝承曲を素材にしたオリジナル音楽を民族楽器の暖かな音色で届けている。

旅先で見た風景、たくさんの出会い、日々の想いから生まれた様々な景色を透明感溢れる音楽性で描き、関西を中心に全国各地を訪れコンサートを展開。

2014年1stCD”Silver Line”を発売、2015年2ndCD”雨つぶと風のうた”、 2017年3rdCD”森の時間”を発売、2020年には4thCD”5分間の魔法”を発売。

北海道Royce'(ロイズ)のCM音楽や、高知牧野植物園の音楽を製作。近年は台湾、韓国、ノルウェー、フランスでもライブを開催している。

星降る夜のうた

TwIn HaTs

大阪発、BarやCaféにて活動しているAcoustic Duo。
ライブ・レコーディング・イベント出演経験をそれぞれに持つサックスプレイヤーMiwaとギタリスト悠が出会い、2018年1月に結成。
インストゥルメンタルながら、口ずさめるメロディのオリジナル楽曲が持ち味。

1stアルバム「Continue Road」を制作後、自身のメディアを通じて全国販売を開始。幅広い年齢層に支持される。

カーテンナイト

有咲りん

大阪府池田市出身のギター弾き語り女子大生
元シモンズ田中ゆみさんが作詞・作曲した池田市の織姫伝説「クレハとアヤハ」の(池田商工会議所)キャンペーンソングを歌っています。
毎週カフェワンマンライブを大阪府下で行っています。
アンプラグドライブでの響く透き通った歌声は世代を超えて高い評価を得ています。

君と通学路~卒業~

SiMA×山犬映像

京都・嵐山出身 /Humanbeatboxer

口や喉から出した音で楽器や機械音、環境音などを再現し、様々な音を組み合わせながら多様な音表現を展開する技術、Humanbeatbox(ヒューマンビートボックス)とルーパー、エフェクターを駆使し、Liveloopingによって楽曲制作、演奏を行う。

楽曲にはChillwave、House、Techno、 drum’n bassなどエレクトロミュージックのサウンドを多く取り入れている。

また変拍子を楽曲に取り入れ”ヒューマンビートボックスによるエレクトロサウンド×変拍子”の独自の音楽性を築いている。

Overdrive

Diver

See the light

山本健太(山犬映像)

1986年8月29日大阪生まれ。映像制作会社にて約10年、婚礼の撮影や編集に携わりながら、映像制作を行う。
制作会社時代から、休日にも、個人案件として映像撮影や編集を行う一方、 自身の作品作りとして、兄妹を二年間に渡り撮影した写真展や、 35名を超える人々が、「山本健太」を使って自由に作品を作る展示など、 幅広く活動している。
現在はフリーランスとして、山犬映像を設立し、映像を中心に活動を続ける。

needle_chadah (ニードルチャダ)
[装飾アーティスト]

chadah…チャダとは古代ヘブライ語で”新しい物に出会う喜び”とゆう意味を持つ。新しい物に対峙するときの人の感情とは、一つの喜びの感情であるとゆう。

麻紐や藁、羊毛を使用した巨大ボタニカルアートを制作。生命の大切さや環境問題をテーマにイベントでの装飾展示、ギャラリー展示ややワークショップで活動中。

pinus

小学校からの幼なじみである2人によるDIYユニット
誰かのゴミは誰かのタカラ
捨てられた廃材や家具をリメイクしながら自分達自身もUP CYCLE
今回は会場入口ゲートの看板を製作。

sa-ya

プラントハンガーをはじめ、ハンドメイド雑貨・アクセサリー作家。池田市のハンドメイド雑貨店otthonで委託販売中です。今回は会場内のプラントハンガーの制作。otthonブースで作品も出品中です。

ZUVALANGA

南アフリカヨハネスブルグ滞在中、現地で活躍するジンバブウェ人アーティストたちに出会い、彼らのもとを訪ね、ワイヤー&ビーズアートを学び始める。彼らと共にワイヤー&ビーズアート発祥の地ジンバブウェの町チトゥンギザを訪れ、様々なストーリーに触れ、もの作りの魅力をさらに強く感じる。帰国後『ZUVALANGA』として活動を開始。アフリカで出会った人々とのつながりを大切に、アフリカの魅力や多種多様な美しい生きものたちの世界をワイヤー&ビーズアートを通し、表現している。アフリカと日本、遠くつながる空の下、共にアイデアを出し合いながら作品作りを続けている。

CHARHAN
[フットバッグフリースタイラー]

世界唯一のフットバックダンスパフォーマー。
ソロパフォーマンスはもちろんのこと様々なアーティストとのコラボやセッションなど年間500近いイベントに出演。
モデルなどに加えパーカニストとしてのサポート活動や近年はビートボクサーとしても活動。

TokyoCollection2018にてRBTXCOコレクションのランウェイでパフォーマンスを行う。
JapanFootbagChamionship2018年全国2位。
JapanFootbagChamionship2019年全国2位。
JapanFootbagChamionship2019年BIG3部門全国3位。

山口 真央
[二胡奏者]

2004年より二胡を始める。
北京・中央音楽学院の馬向華や上海音楽学院の陳春園など、著名な教育家、演奏家より指導を受ける。
2008年優秀学生奨学金コンクール金賞。
中国各地の地方音楽や奏法を研究する一方、中国音楽のみならず、様々なジャンルの新たな二胡の可能性も追求している。

小島 由美
[鍵盤奏者]

長野県出身
アーティストのライブサポートなどキーボーディストとして活動。
ピアノでのアコースティックなスタイルからシンセサイザー、オルガンなどを使うバンドサウンドまで幅広く活動している。

Fuyuhiko
[ピアニスト]

jazz,soul,electro,POPS, hiphop,即興など、心好くままに得た幅広い音楽観で、ソロ、バンド、サポートから、イベントオーガナイズなど、大阪を主に多様な活動をおこなっている。

だんまる

昔懐かし、今新しいヤッサン一座の紙芝居。二代目座長だんまる。
読み聞かせでなく魅せ語り紙芝居。
京都国際マンガミュージアム紙芝居常設小屋を拠点に全国世界を紙芝居。

松野 和貴
[ライブペイント]

透明水彩やペン、アクリルを使って、ファンタジーな世界を描きます。コンセプトは「あったらいいなぁ」こんなことが起こらないかな、こんなことがあれば楽しいのになぁという気持ちを大切にしています。 絵本|挿絵|キャラクターデザイン|パッケージイラスト|チラシイラスト|壁画|看板などなど。

s.ukawa
[ライブペイント]

油彩画家 香川県出身 大阪池田市在住 コミカルな擬人化動物の世界を油彩画の古典的写実技法を用いて表現。関西を中心に個展・企画展・アートフェアなどで活動中。

杉浦 由紀
[ライブペイント]

滋賀県出身/大阪在住。
2014年より活動開始。
関西を中心に展示活動やアートイベント出展。
使用画材は主にミリペンとアクリル絵の具。植物と女性をメインモチーフに描く。
自分の中の気持ちいい線を描くことを意識しています。

井口 舞子
[ライブペイント]

1996年 大阪生まれ
2016年に大阪デザイナー専門学校 研究科イラストレーションコースを卒業後、主に関西を中心に活動中。
日常と星と植物を主なモチーフとして用いており、晴れた日に散歩しているような、または静かな夜に灯りに照らされるような、日常の中で見つけた景色を私目線で描く。 小さな幸福を日常を生きる中で感じて健やかな心を保つことの出来るように救いや希望になる絵を目指している。

宮城 康助
[似顔絵]

沖縄出身のイラストレーター。アメリカや韓国での似顔絵(カリカチュア)大会で優勝経験があり、現在はSNSを通じて世界中のお客様の似顔絵を描いたり、ゲームやマスコットのキャラクターデザインを中心に活動中。

おかやまたかとし
[似顔絵]

京都精華大学マンガ学部卒業後、フリーのイラストレーターとして活動開始。
2013年株式会社データクリエイションを設立。代表取締役就任。
書籍・雑誌の挿絵、または似顔絵の制作を中心に活動中。

FCさえき
[似顔絵]

サッカーイラストレーター
大阪芸術大学卒業。
似顔絵の他に雑誌、TV番組、スポーツメーカーなどにイラストを提供。
ガンバ大阪が好き。

日隈みさき
[絵本作家 WORK SHOP]

絵本作家、イラストレーター。三重県四日市市生まれ。ピンポイント絵本コンペ(2012)にて最優秀賞受賞。出版作「ゴリラでたまご」、「いちばんどり いちぬけた」、「こちょこちょこちょ」、「ゴムブタボート」他。

北窓優太

BOTAFESアートディレクター/
イラストレーター・グラフィックデザイナー

Momoko

ラジオDJ(みのおエフエム) / シンガー

大阪府池田市出身・在住のプラサーママであり、ラジオパーソナリティであり、シンガー。
道端にお花が咲いていたり、作ったごはんが美味しかったり。日常を彩るそんな小さな幸せに気付いて、大切にしたいという想いを自身の曲や歌声に込めて、音楽活動は休止中。
ビルボードライブ大阪で約10年間、国内外の一流アーティストのライブサウンドを浴びるように聴いて来た経験を生かし、箕面市のラジオ局 タッキー81.6 みのおエフエムで音楽番組のパーソナリティを務めている。

〈担当番組〉
オンガクノススメ(毎週木曜日13:10~)
Monthly国際交流コンサート(毎月第3日曜日14:00~)
※プラサー・・・アラサーとアラフォーの間の年代を指す。Momokoが考案し、広めたいワード。