イマニシユカ

シンガーソングライター

大人へ向けた絵本のような、色とりどりの音楽。カフェや短編映画、観光PR曲提供等。

2014 岡山国際音楽祭　審査員特別賞
2019 MV「小さなものたち」KDCC入選

1st Album 「ナハトムジーク」2014
2nd Album「La Fantasia」2022

小さなものたち

おかえり森で

コーヒーダンス

植物音楽ユニット・大地の種

ピアノ&Vo.海賀千代とジャンベ&Vo.カッキーの関西出身実力派DUO。自然と対話するような心地よい音楽は人々を魅了する。植物音楽公式アンバサダーとして国内外のフェス、コンサートで活躍中。

大地のうた/ Thanks to the Earth

美し日本・川西の桜満開の一庫ダムで歌う「虹の翼」

宇宙から見た地球 with Harmony Friends

AQATUKI

クソったれの世の中にPARTYをブチ込め。初期衝動はBLUESにあり。97年の結成から20年以上に渡り独自の塩味の効いた音像を練り上げ続ける魂の下剤装置フロム尼崎。あらゆるシーンのPARTYに刻まれ続けるその名は今やフロアの一体感を保証する旗印となった。

1stアルバム「AQATUKI」から7年を経た2019年、2ndアルバム「AQATUKI Ⅱ」をリリース。

永久熱き音の珍道中は燃え尽きても終わらない。

sinh to

Wakanoura

bitter sweet summer

後山直大

憂いの中に救いを、切なさの中に愛を、優しさの中に毒を。
それらを持ち合わせた内面、紡ぐ言葉たち。水墨画、活け花、水滴を落とす紫陽花、などあらゆる形で評される、極繊細な音を静寂に紡ぐ、「アンビエント」で括ってしまうには、あまりに勿体ない独特の音楽性とルックス。
そして第一声で心を掴む歌声の持ち主。
複雑なものを可能な限り削ぎ落とした引き算の美学による、圧倒的空間系の弾き語りから作り出された音たちは、憶えの無い懐かしさすら思い起こす。音楽ジャンルは、文学。

何処へ

夕立つ勿れ

夕暮れ公衆電話

陽月メグミ

ひづきめぐみ。大阪府出身。

音楽一家に育ち、歌うことが大好きだった幼少時代。
１０歳の時に兄妹５人で組んだ”The Jackson5”のコピーバンドのボーカルとして初めてステージに立つ。

学生時代にはバンドを掛け持ちしドラムとベースを担当。

２０１２年カナダ・トロントでの語学留学中にギターを独学で始め、Youtubeへの弾き語り動画投稿を開始。
様々な音楽ジャンルに触れながら、中でもボサノバやMPBなどのブラジル音楽に傾倒していく。

２０２２年現在ではYoutube動画の総再生数が３００万回を超え、チャンネル登録者数は１万７千人を突破。
自作曲にも異国のリズムの要素を散りばめながら、シンガーソングライター/陽月メグミとしても活動の場を広げYoutubeからの発信や各地でのライブを通して、日本だけに留まらず全世界にファンを増やしている。

うず

Virtual Insanity – Jamiroquai cover

PLASTIC LOVE (プラスティック・ラブ) – 竹内まりや

TwIn HaTs-ツインハッツ-

大阪出身のサックスMiwaとギター悠によるアコースティックユニット。

インストゥルメンタルという編成でありながら、
キャッチーなメロディラインのオリジナル曲に定評あり。

大人も子供も体を揺らす、ご機嫌なミュージックを関西各地でお届けします。

カーテンナイト

BOTAFES 2021 11 14

the caves × SHU

自然が豊かな町で育った2人による
アコースティックユニット。

アーティストである 藤野翔真による
音楽ユニット、ケイブスと
ハンドパン奏者のSHUによる
演奏旅が はじまる。

2019年 4月7日結成。

淡雪のように澄んだ歌声と
包容力のあるハンドパンの
どこか 懐かしい音が

あなたを いつかの 心象風景へ 。

the caves × SHU – “white bird”

the caves × SHU / 朝がくれば

the caves × SHU – “LUCKY”

かしもとゆかバンド

奈良吉野育ち、大阪在住。
16歳からバンドで歌い始め、2016年ウクレレ弾き語りとしてソロ活動を開始。
こころをほぐす やさしい音にのせて、その空気に、そしてあなたに、溶け込むように歌う。

2018年から地元である奈良県吉野で「よしの七夕フェスティバル」を主催。
よしの七夕フェスティバルHP : https://tanabata77fes.jimdofree.com/

また出張喫茶としての一面もあり、自身が珈琲を淹れ、演奏をする自主企画「Ska vi fika?」を定期開催。

2021年より、自身のウクレレ弾き語り楽曲に、バイオリン、アコーディオン、ウッドベース、ピアノ、カホンのメンバーを迎え「かしもとゆかバンド」として、イベントやフェスへ出演。

同年12月心斎橋JANUSにて単独公演、1stアルバム「うたかたの日々」をリリース。

ジャケットのアクリル絵画やデザイン、アートワークも自身で手がけ、さらに表現の幅を広げている。

1st Album release one-man show「うたかたの日々」

空白の春

こころの小径

イケダレンジャー

悪の秘密結社ブラックウォンバッドから池田市の平和を守る正義のヒーロー。

いらっしゃいフェスティバル2022

ヤッサン一座の紙芝居

読み聞かせ紙芝居でなく、魅せ語り紙芝居としょうし、昔懐かし、今新しい、ヤッサン一座の紙芝居。
京都国際マンガミュージアム紙芝居常設小屋を拠点に、京都清水寺、東京浅草寺、全国世界を紙芝居。
大阪のてっぺん、更に天辺の木の上の家。星空の下、大きな炎囲み、日々、絵と夢を描く３６５日紙芝居。
ヤッサン一座の紙芝居二代目座長だんまる。

和太鼓　疾風

私達、和太鼓 疾風(かぜ)は大阪府池田市を拠点に2022年4月より新チームとして発足しました。
太鼓を通じ人と人との交流を深め、地域の活性化、伝統文化の伝承、青少年の育成を基本目的とし活動しております。
これからも、いつも支えてくれる多くの方々、そして初めて疾風の演奏を聴いて下さる方々に、より心に響く演奏をお届けしていきたいと思います。

needle_chadah

ニードルパンチミシン作家
インスタレーションアーティスト

新しいものに出会う喜び「chadah」チャダをテーマにミシンで大きな装飾絵画を制作したり、立体アートでインスタレーションを作っています。今年もステージを担当させていただきました。

pinus

小学校からの幼なじみである２人によるDIYユニット
誰かのゴミは誰かのタカラ
捨てられた廃材や家具をリメイクしながら自分達自身もUP CYCLE
今年も会場入口ゲートの看板を製作。

sa-ya

池田育ちの池田市在住。
プラントハンガー、ハンドメイド雑貨、アクセサリー作家。

池田市のハンドメイド雑貨otthon で委託販売中。
北摂地域でワークショップイベントも参加させて頂いてます!!

去年同様、テラスのツリーや
今年はトイレの装飾を製作。
視覚でもBOTAFESを楽しんで下さい♪

下村天音

大阪芸術大学　空間デザイン学科2年生
空間デザイナーになりたいです。

藤田三鈴

京都芸術大学　空間演出デザイン学科空間デザインコース　4年生
池田で生まれ育ち、大学では暮らしに寄り添ったデザインを学んでいる。

北窓優太

BOTAFESアートディレクター／
イラストレーター・グラフィックデザイナー

Momoko

ラジオDJ(みのおエフエム) / シンガー

大阪府池田市出身・在住のプラサーママであり、ラジオパーソナリティであり、シンガー。
道端咲いているお花がきれいだったり、作ったごはんが美味しかったり。日常を彩る小さな幸せに気付いて、大切にしたいという想いを自身の曲や歌声に込めて、音楽活動は休止中。

ビルボードライブ大阪で約10年間、国内外の一流アーティストのライブサウンドを浴びるように聴いて来た経験を生かし、箕面市のラジオ局 タッキー81.6 みのおエフエムで音楽番組のパーソナリティを務めている。
〈担当番組〉
オンガクノススメ（毎週木曜日13:10〜）
Monthly国際交流コンサート（毎月第3日曜日14:00〜）

※プラサー･･･アラサーとアラフォーの間の年代を指す。Momokoが考案し、広めたいワード。

Dr.POPO（ドクターポポ）

イケダレンジャーの敵役ブラックウォンバッドのガジェット担当。
「悪い心のエネルギー」を駆使し様々な武器を開発してはイケダレンジャーを苦しめる。 「ま、いっかー」が口癖。